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新千歳空港カフェ完全ガイド|保安検査前後・今すぐ入れる店と北海道の"食い納め"スイーツ25選

新千歳空港カフェ完全ガイド|保安検査前後・今すぐ入れる店と北海道の"食い納め"スイーツ25選
新千歳空港

この記事は約12分で読めます

(出典:新千歳空港公式サイト https://www.hokkaido-airports.com/ja/new-chitose/spend/shop/eat/

新千歳空港のカフェは、保安検査の前か後かでアクセスできる店舗が大きく変わります。搭乗までの時間が限られている中で、迷わず店を選べるように、フロア別・保安検査前後別に整理しました。

結論から言うと、時間に余裕がある場合は保安検査前の3F・4Fエリア、搭乗直前は保安検査後の2Fゲートエリアが便利です。北海道旅行の締めくくりにソフトクリームやご当地スイーツを楽しみたい方向けの店舗もあわせて紹介します。

※本記事の情報は2026年7月時点のものです。営業時間・価格は変更される場合があるため、最新情報は各店舗・空港公式サイトでご確認ください。

新千歳空港カフェの基本|フロアと保安検査前後の違い

新千歳空港のターミナル外観

新千歳空港(国内線ターミナル)は1F〜4Fで構成されており、飲食店の選択肢が最も多いのは保安検査前です。保安検査後は店舗数が絞られますが、搭乗ゲートエリアにも軽食・スイーツを扱う店舗があります。

フロアエリア主な用途
1F到着・JR・バス乗り場到着後の移動、朝の軽食
2F出発ロビー(保安検査前後)チェックイン、主要カフェ、ゲートスイーツ
3Fフードコート(保安検査前)食事、ソフトクリーム、軽食
4Fレストラン(保安検査前)落ち着いたカフェ、電源利用
連絡施設3F国内線〜国際線接続スターバックス等

まず「保安検査を通過する前か後か」を確認して店を選ぶことが、空港のカフェ選びの基本です。

到着後・お迎え待ちにもおすすめ|保安検査を通らずに使えるカフェ

新千歳空港では、1F〜4Fの「保安検査前」エリアは、これから搭乗する人だけでなく、到着後の人も利用できる共有スペースです。飛行機を降りて手荷物を受け取った後や、お迎えの人を待つ間、乗り継ぎの待ち時間にも、保安検査を通らずにそのまま立ち寄れます。

スターバックスのフラペチーノ2種

到着ロビー(1F)でひと息つくなら

モスバーガー(国内線1F、8:00〜21:00)は到着フロアにある店舗です。テイクアウト対応で、出発ロビーより空いていることが多く、コンセント4口以上を備えた禁煙席があります。飛行機を降りてすぐ、落ち着いて食事や充電をしたい場合に便利です。

早めに着いた・お迎えまで時間があるなら

3Fフードコートや4Fのプロントも、保安検査前エリアのため到着後の利用が可能です。ジンギスカンやラーメンなど北海道グルメをしっかり楽しみたい場合は3Fフードコート、電源を使いながらゆっくり過ごしたい場合は4Fのプロントがおすすめです(詳細は後述の「保安検査前のカフェ」を参照)。

国内線⇄国際線の乗り継ぎで時間があるなら

連絡施設3Fのスターバックスやカフェ スカイライブラリーは、国内線・国際線の接続エリアに位置しているため、乗り継ぎ時間の待ち合わせにも便利です(詳細は後述の「国内線・国際線接続エリアのカフェ」を参照)。

保安検査前のカフェ|チェックインから時間があるならここ

チェックイン後から保安検査に向かうまでの時間帯は、選択肢が最も豊富です。軽食からしっかりした食事まで揃っています。

ダブルチーズバーガーとポテト

1F・2F:到着後や出発前の軽食

  • モスバーガー(国内線1F、8:00〜21:00):到着フロアの店舗。テイクアウト対応で、出発ロビーより空いていることが多く、コンセント4口以上を備えた禁煙席があります。落ち着いて食事や充電をしたい方に向いています。
  • 東亜珈琲館(国内線2F、8:00〜20:00):直火式焙煎コーヒーと軽食が揃うカフェ。ハムチーズホットサンド(500円)などはテイクアウトも可能です。空港共通Wi-Fi(NewChitose_Airport_Free_Wi-Fi)が利用できます。
  • Milk Stand 北海道興農社(国内線2F、8:00〜20:00):北海道15牧場以上の牛乳を飲み比べできるスタンド。牧場直送ソフトクリーム(450円〜)はテイクアウト対応で、北海道らしい体験として人気です。
  • カルビープラス(国内線2F、8:00〜20:00):できたて揚げスナックの専門店。座席はなくテイクアウト専用です。

3F:フードコートでしっかり食事

3Fフードコート(保安検査前)は8店舗が揃う大型エリアで、搭乗前に北海道グルメを楽しみたい場合の選択肢が最も幅広いフロアです。

店舗名営業時間主なメニュー価格帯
吟しゃり北海道8:00〜20:00おにぎり・そば・天ぷら250〜730円
はなまるうどん8:00〜20:30手打ちうどん・天ぷら500円前後
フレッシュネスバーガー8:00〜20:30バーガー・ポテトリーズナブル
雪印パーラー(3F)10:00〜20:00ソフトクリーム440円〜
松尾ジンギスカン10:00〜20:30ジンギスカン定食1,700〜2,100円
札幌らーめん大心10:00〜20:00本場味噌ラーメン1,100〜1,300円

このほか、三本珈琲店 新千歳空港国内線店(3F)は口コミサイトでの評価も高く、パスタやサンドイッチなど軽食メニューが充実しています。

4F:電源・Wi-Fiで作業したいならここ

プロント(国内線4F、7:30〜22:00)は空港内で最も長い営業時間を持つカフェです。コンセント2口とUSBポートを備えた席(8人掛けテーブル・カウンター席)があり、パソコン作業をしながら待ち時間を過ごせます。コーヒー・軽食・アルコールにも対応しており、早朝便や遅い便の待機に便利です。

保安検査後のカフェ|搭乗直前でも間に合う軽食・スイーツ

チョコレートクロワッサンとドリンク

搭乗ゲートを通過した後も、いくつかのカフェ・スイーツ店が営業しています。

  • CAFE GREEN Tokachi(国内線2F・保安検査後、9:00〜21:00):搭乗待合エリアの中で最も座席数が多い(約20席)カフェ。カプチーノミックスソフトクリーム(テイクアウト421円)が人気で、電子マネー・コード決済に対応しています。
  • ショコラティエ マサール ゲートラウンジ店(⑦番搭乗口付近、10:00〜20:00):14席のチョコレートカフェ。新千歳空港限定のCiel〜シエル〜(ブラウニー+濃厚ソフト、テイクアウト756円)が名物です。
  • 雪印パーラー ゲートラウンジ店(国内線2F・保安検査後):牛乳ソフト(390円)など、搭乗直前の軽いスイーツに手を伸ばしやすい価格帯です。
  • ANA FESTA 7番ゲート店(国内線2F・保安検査後):スナッフルス×ANA FESTA限定のレアチーズシュー(270円)が人気で、空港限定のお土産としても人気です。
  • グリーンポケット国際線ゲート店(国際線ターミナルビル3F、9:30〜18:00):北海道濃厚ソフトクリームが搭乗直前のひと休みに人気です。

国内線・国際線接続エリアのカフェ

ハローキティのラテアートが施されたタリーズコーヒー

国内線と国際線をつなぐ連絡施設3Fには、以下のような店舗があります。

  • スターバックス コーヒー 新千歳空港店(連絡施設3F、8:00〜21:00):北海道限定グッズ・タンブラーが揃う人気店。ただし電源コンセントはなく、座席数も少なめのため、混雑時は席が取れないことがあります。作業目的にはプロントやモスバーガーの方が向いています。
  • カフェ スカイライブラリー(ポルトムインターナショナル北海道内4F、11:00〜21:00):Priority Pass・DragonPass・LoungeKeyなど各種ラウンジサービスに対応しています。落ち着いた空間でゆっくり過ごしたい方におすすめです。

目的別おすすめ

北海道の”食い納め”にぴったりのソフトクリーム・スイーツ店

  • 森彦AIRPORT:北海道産ミルクを使ったソフトクリームが評判で、口コミサイトでの評価も高い人気店です。
  • 北海道牛乳カステラ:ふわふわの食感が人気で、過去に食べログの百名店にも選出された実績があります。
  • ミルク&パフェ よつ葉ホワイトコージ 新千歳空港店:よつ葉乳業が手がける、北海道らしいパフェ・フィナンシェが楽しめる店舗です。

お土産にもなるテイクアウトスイーツ

商品店舗価格
ハムチーズホットサンド東亜珈琲館(2F)500円
牧場直送ソフトクリームMilk Stand(2F)450円〜
パン・オ・ショコラショコラティエ マサール(保安検査後)540円
レアチーズシューANA FESTA 7番ゲート(保安検査後)270円

子供連れにおすすめ!キャラクターカフェ

ハローキティ ハッピーフライトカフェ(国内線3F)は、サンリオゾーン内にあるコンセプトカフェです。フォトジェニックなメニューが多く、お子様連れの旅行の思い出作りにも向いています。ただし混雑しやすいため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

冬季・スキーシーズンに訪れる方への注意点

冬季はスキー・スノーボード用の大きな荷物を持った利用者が増えるため、座席数が多く荷物を置きやすい店舗(CAFE GREEN Tokachi、3Fフードコート等)が便利です。決済面では、CAFE GREEN Tokachiのように電子マネー・コード決済に対応する店舗がある一方、現金のみに対応する店舗も存在するため、支払い方法は入店前に確認しておくと安心です。多言語メニューやベジタリアン・ハラル対応の有無は店舗によって異なるため、特別な食事制限がある場合は、各店舗に直接問い合わせることをおすすめします。

新千歳空港へ行くならNearMe(ニアミー)もおすすめ!

NearMeのハイヤー車両

新千歳空港へ向かう際は、好きな場所から乗り換えなしで移動できる「NearMe(ニアミー)」もおすすめです。

概要

NearMeは、自宅やホテルなど好きな場所から空港まで直接送迎してくれる定額制サービスです。累計予約人数は145万を超え、乗車満足度は4.6/5.0(2019年10月〜2025年5月実績)。他の乗客と相乗りする「シェア乗り」なら、通常のタクシーより最大80%おトクに利用できます。

  • シェア乗り(相乗り):1人あたり¥4,980〜
  • 貸切(定額ハイヤー):1台¥14,800〜

利用方法・料金

札幌駅⇔新千歳空港間では、以下のような料金・所要時間差が公表されています。

移動手段料金目安所要時間備考
NearMe(シェア乗り)約4,980円約45分〜高速道路料金込み、ドアツードア
リムジンバス約1,300円約65分〜乗り場までの移動・待機時間あり
タクシー約19,760円約45分〜1〜3人では割高、迎車・高速料金別途
自家用車約3,730円約45分〜迎車・高速料金別途、満車リスクあり

さらに、乗降エリアごとの料金は以下の通りです(シェア乗り利用時の1人あたり価格)。

乗降エリアNearMeタクシー参考価格
札幌市(東区・西区・北区・中央区・白石区・清田区・手稲区・厚別区・豊平区)¥4,980〜¥8,400〜
札幌市(南区)¥5,480〜¥10,600〜
ニセコ町・倶知安町¥22,800〜¥36,800〜

ニセコ・倶知安エリアからの利用は、タクシーの約6割の料金で移動できる計算になり、冬季にスキー・スノーボード目的でニセコエリアに向かう方にとっては特に価格差が大きい区間です。

もっとおトクに利用する方法

  • 早割:乗車14日前までの予約で割引価格に
  • シェア割:同乗者がいる又は見つかりやすい条件(日時・ルート)だと割引価格に
  • グループ割:人数が増えるほど1人あたり最大約70%オフ
  • 子ども運賃は大人の半額、乳児は無料
  • スーツケース1個まで無料、大型荷物は+2,000円/個(スキー・スノーボード用具は大型荷物扱いになる場合があるため要確認)
  • シェア乗り利用でANA・JAL・スターフライヤーのマイルが貯まる
  • フライト遅延時は全額返金保証あり

NearMeが向いている人

  • 札幌市内・ニセコエリアなど、空港から距離がある場所に滞在している
  • スキー・スノーボードの荷物が多く、電車・バスの乗り換えが負担になる
  • 車の運転に不安がある、または雪道の運転をしたくない
  • 家族や友人と一緒に空港へ向かう
  • 早朝・深夜便を利用する

よくある質問(FAQ)

Q&Aを表す積み木とフィギュア

Q. 到着後や乗り継ぎの待ち時間にもカフェは使えますか? A. はい。1F〜4Fの店舗(モスバーガー、3Fフードコート、4Fプロント等)は保安検査前エリアにあるため、これから搭乗する人だけでなく、到着後やお迎え待ちの人、乗り継ぎ中の人も保安検査を通らずに利用できます。

Q. 新千歳空港のカフェは保安検査前と後、どちらが便利ですか? A. 選択肢の多さでは保安検査前が有利です。3Fフードコートや4Fのプロントなど、食事から軽食まで幅広く選べます。搭乗直前で時間がない場合は、保安検査後のCAFE GREEN Tokachiやショコラティエ マサールが便利です。

Q. 電源が使えるカフェはどこですか? A. プロント(国内線4F)はコンセント2口とUSBポートを備えた席があります。モスバーガー(国内線1F)もコンセント4口以上の禁煙席があります。スターバックス(連絡施設3F)には電源コンセントがない点に注意してください。

Q. 早朝・深夜便でも開いているカフェはありますか? A. プロントは7:30〜22:00と空港内で最も長い営業時間です。東亜珈琲館・Milk Standは8:00〜20:00の営業です。深夜便を利用する場合は、事前に各店舗の営業時間を確認しておきましょう。

Q. 北海道らしいテイクアウトのお土産はどこで買えますか? A. Milk Standの牧場直送ソフトクリーム、北海道牛乳カステラ、よつ葉ホワイトコージのパフェ・フィナンシェなどが人気です。搭乗前の”食い納め”にもおすすめです。

Q. 支払い方法はキャッシュレスに対応していますか? A. CAFE GREEN Tokachiのように電子マネー・コード決済に対応する店舗がある一方、店舗によっては現金のみの場合もあります。多言語メニューやベジタリアン・ハラル対応の有無とあわせて、心配な場合は入店前に確認するのが確実です。

まとめ

コーヒーとパンケーキ、抹茶のセット

新千歳空港でカフェを選ぶときは、まず「保安検査前か後か」を意識するのが基本です。時間に余裕があれば3F・4Fの豊富な選択肢から、搭乗直前なら保安検査後のゲートエリアから選びましょう。保安検査前エリアの店舗は、これから搭乗する人だけでなく、到着後やお迎え待ち、乗り継ぎの時間にも利用できます。北海道の”食い納め”にはソフトクリームやご当地スイーツの店舗が特におすすめです。

また、新千歳空港へ向かう際は、ドアツードアで移動できるNearMeも選択肢の一つです。特に札幌市内やニセコエリアからの移動では、タクシーよりも大幅におトクに利用できます。ぜひ次回の北海道旅行の参考にしてみてください。

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